【おしらせ】07/07 特集「妖夢ちゃんのブチギレお祖父様集」更新!

2024-05-04

2024/05/04

「うーす妖夢ちゃん仕事終わりだろ風呂しばこうぜ」
「あ、行きます」
「ツシマっちもどうよ連れ風呂」
「……ええと」
「フミタさん後輩がおびえています早く行きますよ」
「そんな怯えることしたかな私」
「以前セクハラしてるって言ってましたけどどうなんですかツシマさん」*1
「……ふるふる」
「黙って首を横に降ってるんですけど、どういうことですかフミタさん」
「ガハハ」
「きつく言っておきますので」
「はい……」

 今日はフミタさんと二人のお風呂となりました。
 ツシマさんとフミタさんが一緒にお風呂に入るのはしばらくなさそうです。

「ういー染みるぜ」
「んふー」
「妖夢ちゃんは誘ったらすぐ来るんだよなー」
「え、はい。すぐ来ますよ」
「でも見てて楽しくないんだよなそんな貧相な体」
「これお風呂じゃなかったら抜刀してますからね」
「いやちげえのよツシマっちがすげえからさ」
「そうなんです?」
「一緒に風呂入ったことある?」
「いえ……多分無いです」
「一度誘ってみ」
「……そんなにすげえのですか」
「すげえぜ。心がおじさんになるくらいに」
「私の心におじさんはいません」

 でもなんかちょっと気になります。
 そんなすげえと言われると。

 本日のおやつ
 ・牛乳

「ういー染みるぜ」
「んふー」
「風呂入った時と同じリアクションやんけ」
「いやフミタさんもですよ」
「牛乳は染みるからなしゃあない」
「しゃあないですね。あ、ツシマさん」
「おーうツシマっち。今度妖夢ちゃんが一緒に風呂はいりたいってよ」
「……」
「あ、なんか訝しげな目で見られてます。やばいですフミタさんの仲間入りしました」

 私はけして変な目で見ません。
 ただ気になるだけです。

 ……私の心の中におじさんはいません。

*1 2020/08/09