【おしらせ】07/07 特集「妖夢ちゃんのブチギレお祖父様集」更新!

2024-04-18

2024/04/18

 本日の秘密のお酒
 ・ウイスキーのソーダ割り
 ・ポテトチップ
 ・枝豆
 ・ねぎもり冷奴

「揚げた」
「どうしますカセさん」
「とりあえずビンタしとくか」
「最近ビンタのハードル低くない?」

 だってこんな夜中の飲み会にポテトチップはだめです。
 ポテトチップは太るってみんな言ってます。
 早苗が特に言ってました。

「あんな、ふたりともよく聞け」
「よく聞きます」
「くだらないことだったらビンタ」
「カセさんビンタ好きすぎだろ。いやまあな、美味しいものって全部太るねん」
「太るねんですってカセさん」
「正論ってここまで太刀打ち出来ないものなんだな」

 カセさんはビンタする気力なくポテトチップをぱりぱりしていました。
 美味しすぎるので仕方ないです。

「これ、よくここまで薄く切れますね」
「そりゃ技術よ」
「ぱぁん!」
「いってぇ! なんでこのタイミングなんだよ」
「タイミング無くて……」
「ビンタしないって選択肢ないの?」
「フミタさん、カセさんを許してやってください。なんか私もスカッとしました」
「なんでうめえもん作ってビンタされたの私」
「それはすまん」
「すみません」
「謝られちゃったよ」

 流石に悪いと思ったのか素直に頭を下げていました。
 カセさん、酔うとなんか言動が軽いです。

「明日は運動だ妖夢ちゃん」
「はい。修行場でバドミントンの準備しておきます。フミタさんも来ますか?」
「うちはええわ太らないし」
「ぱあん!」
「いってぇ! でもなんかこれは予想してた!」

 今日は二発くらっていました。
 最後のは仕方ないです。
 誰しもビンタします。
 すっきりしたので、ゆっくり寝ましょう。
 明日は修行の他にバドミントンです。