【おしらせ】07/07 特集「妖夢ちゃんのブチギレお祖父様集」更新!

2023-12-30

2023/12/30

「うい」
「暇なんです?」
「Y子ちゃんになんか手伝うかーって言ったらみかんむいといてって」
「だからこんなに山盛りあるんですね」

 明日の永遠亭の年またぎ宴会、フミタさんはお留守番なので暇そうでした。
 Y子さんやナコさん、そして今年は清掃代表でツシマさんが永遠亭で年をまたぎます。

 本日のおやつ
 ・みかん

「おいお前が食うなよY子ちゃんのだぞ」
「私も今準備頑張ってきたんで」
「何してきたの?」
「明日、料理をいっぱい持ってくのでバランス感覚を鍛えるべくスクワットを」
「……お前もむけ」

 みかんむき係になりました。
 私もそこまで忙しくなかったのは事実です。
 今年は白玉楼で行われるわけじゃないので、そこまで忙しくありません。

「お留守番組は何するんです?」
「幽々子様のお達しで働くなって言われたからぐだぐだする」
「年末年始はちょっとでも働くと怒られますからね」

 幽々子様らしいです。

「それじゃあ、今年はぐだぐだなんですね」
「……うちも永遠亭行っていい?」
「え、どうでしょう。別にいいんじゃないんでしょうか」
「肉とか酒とか持ってくし」
「全然大丈夫だと思います」
「んじゃ行こーっと。暇そうなやつつれて。幽々子様に軽く言っておくわ」

 そういうとフミタさんは真っ黄色な手で幽々子様の部屋に行ってしまいました。
 残されたのは大量のみかんとそれでも一生懸命みかんをむく私です。

「がら」
「あ、Y子さんみかんむいときましたよ」
「……これ、すぐ食べれるの?」
「……」
「……妖夢ちゃんの夕飯これね」
「ち、ちがいますよフミタさんがやれって!」

 フミタさんはむいたみかんを全部食べた後、夕飯も食べたそうです。
 相変わらずのみかん好きです。
 人から言われたことでもちゃんと考えて行動しようと思った出来事でした。