【おしらせ】07/07 特集「妖夢ちゃんのブチギレお祖父様集」更新!

2023-08-22

2023/08/22

「妖夢ちゃん、お客さん」
「え、私にですか」

 私にお客さんなんて珍しいです。
 たまに来る鈴仙は勝手に家にいたりしますので、客扱いされてないです。

「こんこん、どうもー」
「こんにちは」

 幽香さんがいました。
 お家に来るなんて宴会以外だと珍しいです。

「こんな遠い所にわざわざ」
「いいのいいのお礼だし。はいこれ」
「う、うわあ高級そうな箱!」

 高級そうな箱を二つ頂きました。
 クッキーとかケーキとかが入っているようです。
 しかも、一つは妖怪の山のあんまり入れないお店のもの、一つは手作りだそうです。

「こんな……いいんですかこんな、すごいこんな」
「こちらとしても感謝するしかないし」
「え、なんのことでしょう」
「……新聞見てない?」
「見まくってます!」

 自分の部屋から切り抜きを持ってきました。
 先日からずっと集めています。

「私のコレクションです」
「……」

 なんか無言で撫でられました。
 こういう時の幽香さんは優しいです。
 しばらく天狗とやりとりした時のお話を聞きました。
 どうやら好評のようで、しばらく新聞に載り続けるようです。

「それじゃ、また」
「はい、また遊びに来て下さい」
「じい」
「また来ても?」
「どうぞ~」

 幽々子様とちょっとだけお話して、幽香さんは帰っていきました。

  本日のおやつ
 ・フルーツケーキ

 幽香さんのケーキはいろんな匂いがして美味しかったです。
 やはり取り持って良かったです。
 美味しいケーキの他に、クッキーも食べられるんですもん。