【おしらせ】07/07 特集「妖夢ちゃんのブチギレお祖父様集」更新!

2023-07-12

2023/07/12

「お腹ぽんぽんですー」
「妖夢ちゃん」

 お腹をぽんぽんしながら部屋に戻ろうとしたら、カセさんに話しかけられました。

「今日来る?」
「お酒ですか、行きたいです」
「来て」
「あ、はい」

 「来る?」が「来て」になっていました。
 どうやら今夜は何かが起きそうです。
 
 本日の秘密のお酒
 ・五十六度のお酒
 ・枝豆
 ・ピーナッツ
 ・味付き卵

「これは……」
「カセさんこれは駄目だ割るぞ」
「……いいや私は」
「気持ちはわかるけど」
「……だめだ目に来る」
「割るぞ」
「うっす」

 流石のカセさんフミタさんでも駄目でした。
 五十六度のお酒は火がつきます。

「どうしたんですかこのお酒」
「フミタのもらいもん」
「私が可愛いからなー」
「可愛いとお酒もらえるんですね」
「うちくらいだとな」
「もう酔っ払ってるんです?」
「ひでえなこいつ」

 フミタさんは可愛いですが、なんか認めるのが嫌です。
 中身はおじさんですし。

「ここまで濃いとうまいかわからんな」
「半分以上アルコールだからな」
「私もっと甘くしたいです」

 五十六度のお酒はあんまり美味しくなかったです。
 五十六度のお酒はお二人に任せます。
 私はもっと甘いやつか、炭酸のやつがいいです。
 私に似合ったかわいいやつ。
 それがいいです。