【おしらせ】07/07 特集「妖夢ちゃんのブチギレお祖父様集」更新!

2022-07-25

2022/07/25

 本日のおやつ
 ・わらび餅

「もぬもぬ。それで白玉楼内がにんにくまみれで大変でした」
「羨ましい」
「ああそうか咲夜はそうですね」
「いつかしぬ前ににんにくにまみれたいわね」
「しんでも白玉楼にくればたまににんにくまみれですよ」
「それはなんか嫌」
「やっほーおいっすでーす」

 甘味屋でもぬもぬとしながら咲夜と話していたら早苗がやってきました。
 どすんと座ったかと思うとお団子を頬張りながら机に突っ伏します。

「ぢがれだ」
「お疲れ様です。山のお祭りのなんかですか」
「山のお祭りのなんかですよーもう挨拶回りとかなんとかかんとか」
「これあげる」
「あー咲夜さんありがとうございますー……これは?」
「味付いた串」

 山のお祭りももうすぐということで、作業が佳境に入っているようです。
 いつも思いますが、早苗はいつも忙しそうに走り回っています。

「案外そうでもないですよ。普段は霊夢さんみたいな生活してます」
「じゃあ暇ですね」
「暇ね」

 あの巫女は暇という存在です。

「あ、そうそう天狗の方がですね、河童と組んで珍しい出店を出すらしいですよ」
「詳しく」
「おねがいします」
「なんかチーズがちょう伸びるやつです」
「適当ね。美味しそうだけど」
「チーズが伸びるやつはだいたい美味しいですもんね」

 楽しみが増えました。
 お疲れの早苗に味のついた串とかわらび餅の黒蜜をあげたり労をねぎらってあげました。
 頑張ってお祭りを成功させて下さい。
 私はいっぱい出店のごはんが食べたいです。
 咲夜もきっと同じ味です。
 鈴仙は知りません。
 山のお祭りまであと数日、無駄遣いせずに行きましょう。