2017/12/10
四年目294
急遽宴会に行くことになったので早めに日記を書きます。
寒くなってきたので、幽々子様があったまりたくなってきたせいです。
「これ妖夢、神社にでもおやつを持っていきなさい」
「え、はあ」
「あとこれよ」
「なんですこれ」
「おさかなの酒盗よ」
なにやら危ない名前の食べ物です。
ともかく神社に行ってきました。
本日のおやつ
・酒まんじゅう
「え、なにこれ美味しい」
「これはもう宴会やるしか無いな。そういうメッセージだろ?」
霊夢と魔理沙は酒盗とおまんじゅうを食べてそう言いました。
なるほど、そういうことです。
「じゃあ準備しなくちゃ。魔理沙、萃香呼んできて」
「もういるぞー?」
萃香はすでにいました。
もう宴が始まりそうなので私は逃げてきました。
「もう少ししたら行きましょ。きっと酒盗でお酒が飲みたくなって酒まんじゅうじゃ足らなくなるはずだから
きっと色んな人を呼んでいるはずだわ。その頃にはお酒もお料理もいっぱいyp」
悪巧みをする主人の笑顔はとても愛らしいものでした。
というわけで行ってきます。
そろそろお酒も料理もいっぱいです!