2017/09/24
四年目217
なんかよくわかりませんがフミタさんとお風呂に入ってきました。
「妖夢ちゃんおっぱいでかくなった?」
「フミタさん、殺しますよ」
「殺すて」
「あ、いらっしゃいませ」
ツシマさんも居ました。
女三人のご一緒お風呂です。
本日のメニュー
・コーヒー牛乳
「有り難いですねコーヒー牛乳」
「ツシマさん妖夢ちゃんおっぱいでかくなってないって」
「そ、そうですか」
「フミタさん、ここはお風呂と違って剣がありますよ」
「まずった」
もう少しでフミタさんを切る所でした。
コーヒー牛乳とツシマさんのフォローがなければ切っていました。
「二人共謝ってください」
「ふざけすぎました」
「こちらこそ。切るのは大げさでした」
ツシマさんが間に入ってくれました。
一人前になったものです。
「ツシマさんも立派になりましたね」
「ん? まー妖夢ちゃんよりはね。おっぱいの話だよね」
今度こそ切りました。
髪を少しだけです。
慈悲です。
もうしばらくはフミタさんとはお風呂に入りません。